冨安健洋選手のアヤックス移籍が決定

ついにこの時が来た!

怪我でプレミアリーグ・アーセナルを退団した冨安健洋選手が、オランダ・エールディビジの名門アヤックスと契約したとの報道があった。

アヤックスといえば、サッカー界のレジェンドであるヨハン・クライフ氏が所属したクラブで、過去にはチャンピオンズリーグ(当時はチャンピオンズカップ)制覇も成し遂げている。

エールディビジの3強の一角として、毎年優勝争いをして、チャンピオンズリーグにも出場する常連だ。

そんなチームに冨安健洋選手が加わる。

チームメイトには、同じDFの板倉滉選手もいる。

もちろん、膝の怪我に対する不安があり、チームも慎重に起用しなければならないだろう。

チームにフィットするには時間がかかるので、すぐに活躍できるということはないかもしれない。

しかし、ワールドカップを控えて実戦に戻れる環境になったのは大きい。

どんなに素晴らしい選手でも、実践感覚を取り戻さない限りは大舞台で活躍することは難しいからだ。

冨安健洋選手も、もちろん分かっているから声を掛けてくれたアヤックスの誠意に応える決断をしたのだろう。

DFとしてすべてのポジションをこなし、DMFでもプレイできる冨安健洋選手は、万全の状態であればどのクラブでも欲しい選手だ。

歴代の日本代表DF陣の中で、おそらく最も優秀な選手であるとも言えるだろう。

だからこそ、膝の怪我への対応は慎重にしてほしいところだ。

一部では、アーセナルの医療スタッフに対する疑念が生まれていた。

冨安健洋選手の怪我の状態を把握していながら、完治していないにもかかわらず出場させたのではないかという疑いだ。

もしかしたら、冨安健洋選手からの希望で出場したのかもしれない。

でも、それは推測の域を出ない。

もう過ぎたことを言っても仕方がないので、アヤックスの医療スタッフそしてフロントが冨安健洋選手の状態をどのように考えているのかが重要だ。

ワールドカップまで約半年の今、冨安健洋選手が万全の状態で臨めるようになってほしいものだ。

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議員定数削減という表面的な話

ふとニュースを見たら、国会では「議員定数削減」が話題になっているという。

まあ、表面的な話だ。

選挙制度で言えば、小選挙区制は大政党有利、中選挙区制・大選挙区制は小政党でも生き残れる、社会の授業で教わったはずだ。

現在は、小選挙区比例代表並立制で、小選挙区に立候補せずに比例代表だけでも当選できる。

タレントやスポーツ選手が議員になれるのは比例代表制があるからだ。

比例代表制は、実質「全国区制」だから、知名度があれば個人票が入りやすい。

政党名での票が均等割りされるから、知名度のあるタレントやスポーツ選手が有利になるのは当然だ。

小選挙区制は、選挙区で1人しか当選できないから、組織力のある大政党が有利とされている。

だから、中選挙区制に戻すという話しは出てきてもおかしくない。

しかし、選挙制度や議員定数削減は、形式的で表面的な議論だ。

議員とは、もともと名誉職で、ボランティアとして活動していた。

その町や地域の「名士」が、地域や町の取りまとめ役として、民衆の支持のもと各種政策を決定していた。

それがいつの間には「職業」として、議員に報酬を支払うようになった。

しかも、各種特権が付与される。

現代では、職業としての議員の高い報酬と特権、そして地位を利用できることに目を付けた輩が議員となっていることが多い。

そんな輩が議員になっているから、問題が起こり、国民を富ます政策が行われていないと言われる。

であれば、議員の本来の姿である「ボランティア」に戻した方がいい。

実際に政策を実行するのは役人たちだ。

現場を知っているのも役人たちだ。

最終決定だけを議員がするのであれば、ボランティアで活動しても大して差は無い。

議員が「ボランティア」であれば、高い報酬も特権も不要だ。

地位を利用する機会も大きく減少する。

議員であることの本質を考えずに、数だけを論じるのであれば「本質から目を反らず」だけであって意味はない。

意味のないことを議論をしているほど、時間は余っていないのだ。

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